筋肉武人姐〜褐色肌アマゾネス


〜自分好みの性的妄想〜 こーゆー女体がごろごろ転がっている世界がもしもあったら…… いや〜 こんなお姉さんに、凄まじいことされたいね。
筋肉魔法女戦士は、アマゾネス系の好戦性ではなく、セックスの好戦性を誇る。下ネタとオヤジギャグ、性的ダジャレを飛ばし、闊達快活に笑いながら、お尻の穴をきれいにする。魔的激光がケツを貫き、ナノレベルから殺菌、殺毒、殺ウイルス、超浄化。フローラル・アナル。セックス用の贄(にえ)肉に容赦無く身体改造――。右手に持つ性具で、トロッた直腸をおもいきり刺激してチェック。
その仕上り具合に満足すると、彼女も魔法で筋増。太ももが発達中。静かに意志すると、筋量が勃起するみたいにビルドアップ。この絵の状態よりも更に数倍に……
コンパクトな内臓群。胴部が細い。アナル性交、フェラチオ、なんでもこなす。性行為にタブー(禁忌)というものが無い。吸い取った精液は、彼女の筋肉の一部に。腸管で吸収され、門脈通って、肝臓でプロテインへ変換。悩ましく、しなやかに、身をくねらせ、蠢いた後、最終的には噴出するメス熱液となって、ぬるぬるとぐちゃぐちゃが肉奴隷どもを襲う。きもちのいい超代謝系〜。

まー、でも、視覚的な要素は飾りなんだろうね。魔法力とか戦闘力の大小で勝負のつく世界でさぁ〜

アースカラー調に地味にまとめてみる。士郎正宗御大の作品に似たよーなポーズと色調のイラストが有るよ。でもこういう種のムキムキじゃないよ。御大ほど完璧じゃないけど、二次絵は歪み具合がいいんだわ〜 と言ってみる。


筋肉娘軽量級にモドル / back