お姉様方が五名。
スーパーモデルをより凄まじく肉感的にしたような、締まりまくっているくせに、乳も尻も豊かすぎるエロ女体たちは、美しすぎるエロボディーズの淫夢の群体――というより淫肉戦隊だ。
セクシーさの極みを、悩ましすぎるエロスの芳香を、高貴な肢体から、ねっとり溢れさせて、セクシャル度数が高すぎる、半裸もきわどすぎる、体の線が出まくった、ド変態コスチュームに身を包んで、淫乱極まりない悩殺光線を撒き散らし、ハイヒールの音も高らかに、神々しきシルエットらが近づいてくる。
生命力が狂乱している。人外なる者達に特有のマッドな力が溢れている。
衝撃に奮える一人の後輩娘を取り囲む。蕩(とろ)けるような媚声が連続で上がった。
「リアル・フタナリ・モード!」
「リアル・フタナリ・モード!」
「リアル・フタナリ・モード!」
「リアル・フタナリ・モード!」
「リアル・フタナリ・モード!」
おお! 宣言と共にそそり立つもの、変身は、下半身の牡化だ。魔法お姉さん達の猛々しい姿であった。隆々たる戦闘体型への変身だ。股間が突出する。肢体より際立つ。奮い勃つ肉の武器は――。
「ふふ なんでもありよ。魔法お姉さんはね―― 叶える望みも人外なのよ。じゃ、スーパーレズるわよ!」
「わたしも! リアル・フタナリ・モ……」
「ダメ! あなたは真っ白になるの。ウチらのザーメンでね。最高の牝性の精液を浴びて、極上の体になるの。忘れられなくしてあげる。今日はあなたにとって特別な日になるのよ。今日はあなたのスペシャル輪姦記念日よ。第二のバースデーで、生まれ変わりなさい――」
魔法拘束の呪がかけられ、ありとあらゆる肉体変身の力を封じられた。魔法力の封印封殺だ。
嬲られる穴がないと輪姦にならないでしょ?
そうか、今日はわたしの輪輪(りんりん)姦姦(かんかん)の日なんだ!!
それは上野○物園に初めて来たパ○ダの名前でしょ。あなた年は幾つなの? ん? いや、それはラン○ンとカン○ンか――
などという、とりとめもない疑問は喉奥に呑み込みつつ、
後輩娘の控えめな牝穴にぶち込む。挿入した。締まりのいい穴に、活きのいい牝性巨根が、喜びをこじ開けて行く。ぐいぐい奥へと達する。
「ふっ 太い〜〜〜〜!!!!!!!!! なっ 長い〜〜〜〜!!!!!!!!!」
「うんなことは解っているわよ 太いし長いわ ふたなりチン○わね 見ての通りよ」
腰が使われる。「ほおら あなたももっと腰を振りなさい。」
イジメられる。いや、こんな性虐なら永遠に浸っていたかった。いつまでも嬲られていたかった。
甘美さが沸騰し、快楽物質が、脳内麻薬が、中枢神経じゅうに暴出し、その作用と効能が猛然と暴れ狂う。快感が渦を巻き、体と心と精神とを凄まじく溶かしゆく。魂ごとしゃぶり蕩かしゆく。
お姉様方の美しい指々が、娘の脂肪をねっとりと愛撫し、蕩かしてゆく。あぶってゆく。
危険なものが、より危険な領域に押し上げられて、感触も体感も人外の域へバージョン・アップしてゆく。その高みで、嬲られる。おっぱいが、お尻が潰される。
陵辱の感触は二百点満点だ。いや一千満点だ。嬲りの感触は全身に及んだ。お姉様達の十本の愛撫の手が、牝の体を狂うだけ狂わせて、性汁を迸るだけ迸らせて、淫湯を搾り出す。搾り尽くす。牝汁搾りだ。
感度は凄まじい。ビンビンだ。乳首も陰核も唇も肛門も皆、勃ちまくっている。
エロカッコよすぎる。いや、エロ凄まじいだ。お姉様方の微笑み―― スペルマが一斉(いっせい)に、斉射された。大艦巨砲のように――。
人外な量であった。完全に―― 若々しい肢体に注ぎこまれる豊富な白濁液の暴噴は、数分に渡り射精は連続した。腹一杯のスペルマだ。お口にも肛門にもザーメンは来た。髪から足のつま先まで、精液で濡れに濡れた。喘ぎ悶え濡れる。美少女は顔も、歯も舌も言葉も、精液塗(まみ)れになって、のたうちまわっている。肛門より垂れ狂う精液も素晴らしいほどに。その姿は媚だ。――美しい。
オチン○ン・ビンタだ。オチン○ンが顔面にガンガン当たる。スペルマすぎる。淫魔の刻であった。
…………
…………
…………
…………
30分後、女だらけの集団陵辱を終えて、お姉様方は通常女体へと戻る。
「今度はあなたがわたしたちをヒィヒィ言わせる番よ フタナリなさい」
「リッ…リアル・フタナリ・モード!」
どりゅっ! 成人男性平均サイズ程度のモノが生える。
「じゃ、犯しなさい」
丸みの帯びた巨尻が三つも並んで、突き出された。挿入しろということだ。奪ってしまえということだ。のろのろと近づき、蠱惑(こわく)の中心に、ふたなりチン○の先端で、女の入口を軽く撫でる。ねっちり触れた。熱い肉が、熱く濡れた肉の入口に。
「お返ししてあげますからね…… 今度はこっちが攻める番ですよ……」
顔から精液を滴(したた)らせたまま、精一杯言った。
突き入れた。破れかぶれだった。
お姉様のモノは、穴は、とんでもない性器だった。バキュームであった。信じがたい動きで、いやらしい媚動の極限に、限界を超えた搾精の無慈悲なる蠕動は、搾りがこんなに凄くては簡単に――イってしまう。
「すっ 吸われる〜〜〜〜!!!!!!!!うふふ ふふふ あはは ほほほきもちよすぎる!!!!出る!!出る!!」
ドピュッドピュッドピュッ!
「全部無くなってまううううう!!!!!!!!体液がぜんぶセーエキになっちゃって ひぎいいい!!!!!!!!
セーブ効かない!!コントロールできない!!!はひい!!」
搾り取られてゆく。しごき抜かれてゆく。死ぬ死ぬだ。
「あら まだ始まって30秒も経ってないのに もう精液がカラッポなの? さっきスペルマ系プロテイン、たっぷり呑ませてあげたばっかりだっていうのに」
「さっそくもう補給が必要みたいですよお〜」
「しゃあないなあ ぶち込んだるわ お口にな 栄養補給や たっぷり呑みや」
魔法お姉様一名はサッと生やした巨大フタナリ男性根を、半死半生に喘ぐ後輩の唇の中に突き入れる。
ガソリンスタンドで乗用車を注入口から満タンにするみたく、溢れるほど優しく、凄まじい口内射精だ。
「ひいいい!!!!!!!」ぐちゅっ!!!ずぼおっ!!!!どぷどぷどぷ!
「母乳のほうがいいんじゃなくって? 濃くって甘味もありますし」
「ほおら おっぱいですよ ふふ むしゃぶってる 唇が元気に むしゃぶりついてる あらあら よっぽどお腹が空いていたのですわ かわいい〜」
「んっんっんっ……! ひぎゃっ!!!!」
お姉様牝の一人が後輩牝の股間に顔を埋める。フタチンを咥(くわ)えられた。
にゅる!ぬりゅうっ!
熱い舌のぬるみは、「フェラチオですわ テク使ってあげます たっぷりお逝きなさいね ふふ……」
隆々たる牝のペニスを、手品のように呑み込む。あっという間に、股間に極上の快感が爆発し、それが法悦の極みで連続するのだ。堪えきれなかった。たまらなかった。
「ほおおおおお!!!!ふわああああ!!!!死ぬううううううう!!!!」
栄養補給が済んだかと思ったら即、吸い取られはじめた。 バキュームフェラの極みであった。その舐めはフェラの概念を超えていた。ヒトがしゃぶれる動きでは無かった。まさに神技であった。
ぬちゅううう!!!!ずるずるずる……ぬぼお!!!!
「気持ちええ〜〜〜〜!でるでるでるっ!!!!!!て てんごく〜〜〜〜!!!!!!!!あのよみえる!!いっちゃう!!いっちゃう!らいせいっちゃううううう!!!!!ひい!!」
ちゅぷ!! どばっ!!!!
とろとろとろとろ…………
ドロドロドロドロ…………
「あ〜あ 失神しちゃった〜」
「んん? これってレズなのかな? どうなのかしら?」
「きもちよければいいんじゃない? 牝しか出ていないんだからレズ行為よ。たとえオール出撃女体がフタナリまくっていたとしてもね――。男不用のアドバンテージよ、いいんじゃない――。」
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神の化身のごときお姉様方の、わたしへの集団陵辱は、数日に渡り続いたのです。深く肉体に刻み込むような愛情の極限に、わたくし死にまくりました。女としてイキまくりましたし、フタナリとしてもイカされまくりました――。
わたくし、あの時のことを、いまでもフラッシュバックすると理性が崩…………
ひいいいい!!!!あひゃあ〜〜〜〜はひ!はひ! はあみゃああ〜〜〜〜!!!!脳がふぁいなる化するうう〜 死するうう 溶けるううううお!!!!牝スペルマいっぱいいっぱいなっちゃふおおお!!!!!!あひ!!