パワーエロスシリーズ

女上司の尻

おんなじょうしのしり

ひんみり 作
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※この物語はフィクションです。すべて空想の産物ですので、現実と混同しないでください。※



「何を言っている。死にたまえ」
美声は命じた。
怜悧な知性の上に、トンデモない淫欲を秘めて、美貌は女上司であった。
お尻上司は、下半身を覆うスーツを、下着ごと抜き捨てた。
美指が舞った刹那、
瞬間、
パンティがブチ千切れる。
ハイトーンの嬌声と伴に、太腿が生殖感を湛えて、世界にまろび出た。
尻も腰も、腹も背も、肉感剥き出しの好色事態と化した。
美味そうな美肉だ。
セックスが豊かに実った果実は、鳳凰のごとく、龍神のごとく、官能を豪放磊落している。
超越した美感を称えよ と、女肉は、無言で威圧した。
セックスマシーンのような女上司の肉体美に、凄まじいセクシャル勇姿に、勃起してしまった後輩男子は、
媚態が息をし、セクシーが生息しているから、地上に在ってはならない愛欲の犯罪だから、快楽で快楽を成敗しろよ、おまえ、けしからんだろ と、けしかけた。女上司は彼に命じた。
「お主、獣と化せ」
かわいい顔の後輩男子は興奮に怒張した男根を、女上司の濡れそぼった雌孔に突っ込んだ。
「お主、精子を献上しろ」
気持ちのいい命令が襲った。メリメリめり込んだ。愛欲の沼に、熱い情熱の性孔に、メス女神の孔から、愛液が奔り出る。スプラッシュする。カウパー氏腺液、バルトリン腺液、スケネー腺液、激情する美熱の憂悶が、エッチな煮汁が噴き荒ぶ。快楽の激甚は告げた。戦闘開始であった。
交戦指令が下るやいなや、生殖の痴孔はドッと収縮し襲った。括約拘禁の戯巧だった。淫肉美女躰の超絶技巧だった。
戯れる。凄まじく。
女ヘラクレスだ。
この筋力は、この筋肉の動態は、有ってはならない痴情の波状攻撃だ。括約筋は未来強度で動いた。蠢いた。蠢動した。
女上司の尻は淫猥に蠢いた。快楽を呼んだ。愛液の叫びだった。汁気が悶えている。
快楽のエトスを凄まじく湛えて、女神のロゴスは熔解した。肉体美は快美を目指した。
「我、エロスのエルドラド(黄金郷)だ」
「並ではないぞ――」

太くていやらしい太腿が軋む。精悍な背中が官能の欲情を浮かべる。幾重にも浮遊する。腹筋が女悦した。巨乳が席捲する。
爆乳を突き上げ、快楽痴態の乳腺が熱く怒張する。揺れ悶える。破裂しそうなほど、狂い突き勃った乳首の勃興だった。ピンク色の乳首が紅潮し、乳蜜を破獄した。上司は噴乳したのだ。牝乳だった。ホルスタイン牝牛のごとく放乳した。ミルクタンクであった。爆噴であった。
この女上司――ふつうのにんげんでない――
美肉体が傲慢豪態する。超エッチな淫汁淫乳まみれだ。温感を急上昇させる。
「すげえ!」
「我ながら、いやらしいぞ!」
超越する快楽がやって来る。死ぬほど気持ちいい。死にたまえ。女神は言った。挿る。挿る。
抉っても抉っても抉り足りない膣壁の呻きであった。愛液が潤み狂う。淫液がドッと出る。
彼を迎える。可愛い後輩だ。青春の薫りが残香する男子だ。雌孔から汁たっぷりの肉棒を解放すると、舐めて差し上げるわ。しゃぶる。しゃぶる。ちゅぱちゅぱ 舐めしゃぶる。
オーラル・サーヴィスは奮発された。
ビジネスパーソンの男根が弄い尽くされた。いいや、いいや、
むしゃぶり憑いたエッチな美唇は、性欲のファイナル契約を謳い揚げた。オールラウンドだ。
「愛してやる」
上の唇が離れ、膣孔が雄を咥える。激越が舐めた。
超愛の淫音が世界に鳴った。響き渡るセックスの轟音が爆ぜる。覇道は情熱した。
淫らなピストンサウンドは室内に激動した。熱くいやらしく生命してゆく。鼓動してゆく。
「あうち」
「うほ」
「はうぐ」
「ぬほ」
二体の男女が破悦に達した。死ぬほど気持ちいい。死ぬのだ。おお。出る。精液が出るのだ。
「若い男女が現世でやることといったら、古代原始原初の時代から、性交まぐわいに決まっておろうが」
美貌は指摘すると、
「だから、なので、」
「てめえ、死ぬよし――死ねよや!」

美は啓いた。エロスを啓発した。
「おう!おお!」
お尻はショック死しそうなまでの逞しさを秘めて淫肉している。
愛の脂肪は悶えた。脂肪が豊饒に性欲する。牝感が潤っている。しなやかに快方を謳った。
エロスの女超人であった。
女上司は無数の蜜液を垂れ流しながら、最高度に開花した。
貪欲は性感の権化と化した。
「このお尻はすごいぞ」
事実を述べた。快楽の至宝は豊かに突き上がった。ぷりぷり した触感の尻肉が、肉体美は超エッチな悶えを賞讃しきった。
視覚に拷問した。雌臭い肢体を誘起させ、エッチな呻き声が眼前に憑き上がる。悩ましく。
「ひい!」
事態は超越した。エロスの超常現象が襲った。
奮ypy!!噴prpr!!射GHAAAAA!!!!!
とてつもない女上司のファイナルサービスに、後輩男子は白眼を剥き、大量の精液をぶち撒けながら、ショック死したのである。
「ああ、死ぬよな」
「だが、起きろ。死んではならんぞ――」

常識を言った。怪美の塊は優しく言った。
美指が秘孔を突くと、見よ、見て、見なさいよ と、熱情が侵入し、男の体が冒涜的に痙攣し、再起動する。
牝臭が性業を重ねた。背徳の快楽が罪を刻んでゆく。熱くバウンドした淫肉の武勇は妖態を、優麗なる性液の海を湛えて、妖麗に盛観した。
膣袋と化した。性愛の蜜液が次々出た。エロスの液汁は出撃した。
雨後眼痴亜!!雨後眼痴亜!!
反流沙歩津!!雄遭烏会雄迂御瑠娯廻宇瑛雄乎!!
英亜うぇいおあrgp噴噴噴噴噴噴ッ!!!!

青年は乱れた。
口説は痴語を乱射した。
ペニスを強靱なる膣鞘に掴まれて、千切れそうなほどの圧搾に、ペニス絞りの怪美に男子は復活した。男根弄いの衝撃に、死にたての死体が起動した。
超人的な膣が、女上司の膣肉が、後輩を激励した。凄まじい肉体謝礼は、超常の欲情を多情させ、超人上司の超態の指導方法であった。
「問題は――強過ぎる快楽によって脳が白痴化することだ。知能が縮退してしまう。困ったものだ」
強過ぎる快楽は猛毒なのだ。
すでに彼は快楽によって三度ほど心停止している。
牝が嬲ると、牡はまた再起動した。
美人上司の与える超人的快悦によって、快楽のセックスマシーンになってしまうのだ。おまえも生産するのだ。ヤリ手に成りたまえ。
ミッションは与えられた。
「汝、働いてもらうぞ」
「艱難辛苦、汝を弾にす、だ」

――玉ではなく、弾、であった。
男子後輩は生ける弾丸、すなわち、鉄砲玉と化した。
愛の性奴隷と化した。
「なんでもいうこと、きいてくれわよね?――うふふ」
セックスのパワーにより媚魔美畜の肉奴隷と化した。
男子は愛の奴隷であった。
「美しい女上司にコキ使われろだ」
筋肉が精悍なる汗を流し、男性美は痴悦の表情を浮かべて、雄峰は至高のスレイブ状態に鬼悦した。


 * *


その二時間後、ラグジュアリーはカジュアルに噴した。
超常の社内恋愛が続行中だ。美肉を振り乱して怒濤の性教育が続く。
ぶびゅっ!!
上司が痴液を噴いた。
俗に言う、潮吹きであった。
ぶしゅっ!!びしゅっ!!びゅしゅううううっ!!!!
出る。
出る。
太腿を大胆に濡らす。大量に出た。失禁に近い。
透明な温水液は、女神汁は噴門する。美人液が優雅に流れる。生命の太腿を性感は濡らした。
その上、愛液であった。生殖器が涎を垂らした。

白濁した濁り汁を性孔は呻いている。肉襞は収縮する人外のような動態を蕩尽し、雌肉の導管は膣汁献上を途上した。
エロ過ぎて男の思考は論理的思考を途絶した。
快楽が破戒した為だ。
美女のアヌスは大胆に桃色の腸内液を噴き上げたのである。
そんなものを、体外から打ち込まれたのか、分泌したのか、
「我、もはや人間ではないな。人外だ」
「愛欲に奉仕するセックスの怪物だ」

気持ちのいい怪物は襲撃した。
快楽の為に造られた体であった。スーパーサキュバスであった。
「味わいたまえ」
「快楽に、のたうちまわるがいい――」

気持ちのいい肉が部下を締めつける。
BYんWBHVGYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!
ぬめやかな耳朶に歓びの嬌声は爆音した。

蕩ける性戯のあと、美指は部下の体を固めた。美女は“弾”をそこに差し向けた。「行きなさい」 そして自分はとある目的地に向かった。一組の男女は出動した―― 「行くわよ」 とびきりの美女と美男の、妖撃の行く先は――


 * * * *


荒涼とした商業ビルの事務所に、ネオヤクザの屯所に、一体の女体美は訪問した。
「あなたたち――搾ります(はぁと)」
「というわけで、全員射精死しようね(はぁと)」

一方的な弔辞を宣言すると、快殺は実行された。
実現される。
快楽殺戮とでも呼ぶべき性交の魔戦は激昂した。
空間に激情した。
魔快劇意が噴き荒び、エロスが荒れ狂い、射精に射精を重ねて死体と化した。
射精死であった。全精気を抜かれて、精液を完全に抜かれて、男どもは死亡したのである。
男どもは感謝しながら死亡した。
愛欲の犠牲は超常の彼方に破算した。波状のスーパー破劇が、快楽肉体拷問が、爆発的に淫風を檄する。
激情する破砕――
憂悶する破裂――
快楽殺人術は密封空間に劇物した。
「ちう(はぁと)」
淫液が、愛液が、精液が、唾液が、飛び散った――
一方的な愛情が放出される、
超官能の修羅場であった。
「あんたたちに訊きたいこともあったけど、犯ってからにするわね(はぁと)」
「組長さん死にましょ(はぁと)」

超愛の塊が激突した。
美貌は光の光弾と化した。
肢体が美指が太腿が組長の体に絡んでゆく。
剥き出しになった男根に美しき視線は集中する。一瞬、男を見下すと、聖なる聖眸は、悩ましい美貌が吸い憑いた。


 * * * *


その頃、午後のアミューズメント施設に、今どき珍しい感のあるゲームセンターに、そのバックヤードにたむろしている娘たちは――
女子不良軍団といったところだ。
尻がぐん!と出ている。
おや?
いけない部位が剥き出しであった。
肉感たっぷりの露骨な肉球は、盛り上がった若牝の尻だ。
そこに、美青年が来訪した。
それが当然――とばかりに、突き出された肉球を撫で廻す。美手が尻を愛撫する。
待ち侘びたように、待ち兼ねたように、尻は揺れて濡れる。この世で何か解を得ようと、雌尻が焦れている。
穴に、触れる。肛門に指を挿れた。
ずぼり と挿った。
蒼白き電光は走った。
否、奔る であった。
超人男子に、若牝はアヌスを法外に愛されているのだ。
電気ビリビリ だ。
電撃を喰らった衝撃に、アナルに雷光が走ってしまう。電光が彩ってしまう。光粒がぶち撒けられる。
死にかかっている。女体は凄まじい刺激に排卵してしまう。
これは、衝撃とショックと恐怖に、卵子は出てしまうのだ。
――人は暴行されレイプされても孕みかねない生き物、種族である。
ヒトは妊娠に関する不可思議な不条理な自然の仕組みを抱えている。これも大自然の摂理であった。

「安心してください。数日前から僕は人ではありません」
超筋肉質美青年は、ニコニコ笑いながら言った。
エロスのセールスマンは、とんでもないことをアピールする。
「孕ませません。ボクの精子は特別製です。特別仕様です。純粋に性愛に特化したものです。純粋に愛欲の愉しさを謳いあげるものです。なので、安心してお死にになってください――」
あやかしを宣言すると、超筋肉質な陵辱者は淫らなサービスを再開した。

陵辱者は爽やかな熱情を湛えて雌尻を抉る。濡れた性器にインサートする。リードする者は天気予報を見ていた。モニターに流れる。女性アナウンサーの声が流れる。
明日の天気は、
晴れ、ときどき曇り、
気温は27度、

女子アナの声は、日常を告げていた。
穏やかな午後の――気だるいミルク色の空気が沈殿した都市生活の情景――
だが無邪気で無緊張な弛緩は――アヘ顔であった。
破顔した少女は熱い。
喘ぐ少女は、異様のアクメ笑顔を喜悦し、尋常ならざる事態に激情し、面容は情欲していることが見てとれた。
超人男のペニスは少女の何処まで到達しているのか?
膣奥を突き破り内臓を掻き廻しているのではないのか? 濡れた臓器がぶつかり合うような異妖な音がするではないか。
超エロスの攪拌か?
何をしている?

ミチッ ミチッ――!!
だがそれ以上、問うてはいけないのか、白濁が少女の口から横溢した。
凄い音がして、いやらしい破戒の流動音は走った。スペルマが迸った。口と膣がどこがどう繋がったのか?女体の中を濃い粘液が駆け上がった禁断の異音であった。
どぷどぷどぷ……!!
ペニスを膣から突っ込まれて、口から多量の精液が飛び出る。
異常事態が白濁の猛噴と化して出現した。
魔現したのは狂魔のセックス証明――
異次元の性交秘術――
異界異妖の淫行異劇は、魔悦が突沸した。少女の唇から白き液汁は洩れた。
づぴ……
ぶちゅぶぶ、ぶちぶちぶちぶち、どろどどろ……

粘液音が軋み、ドバドバと快射のザーメン汁を、痙攣ガールの闊達に吐すると、
噴き出した粘汁は、胸を汚していった。白濁液が溢れるほど狂態に出る。
白き粘り汁は出奔する。奔放に液体噴射する。女の口が男の精液をまるで射精する!
ふりゅう!!
神経毒が回ったように四肢が痙攣すると、少女は失神した。
無念の残音は――悶絶失神した少女の可憐な遺言。
いいわ 死ぬほどよかったわ―― もっとセックスで殺して いっぱい殺して――
媚悦。
膣奥と消化管が繋がって変体した少女は、悩ましく収縮した。内臓が穴を埋めて元に戻ろうとする奇音だった。
ずぼ――
男がセックス殺戮した凶根を、女体から引き抜く。
現れたのはダイナミックなソード。
数名の少女たちに雄肉の殺戮凶器を見せつけた。
亀頭が数種の粘液を多重に滴らせ乱反射している。肉槍の先端にザーメンとザーメン臭が載っている。
すさまじきエロ汁淫汁のトッピングだ。
「次は君たちの番だよ」
とんでもない笑顔があった。
超異次元の領域に達した性戯の魔人は、絶倫の魔巨根をギラつかせたまま、男性アイドルみたいな美声が爽やかに微笑みかけた。
驚愕する娘たちに向かって、行くよ。行くのだよ。
ペニスは無双した。挿り抉った。穴という穴をデカいモノが満たした。でかい。でかい。熱く満ち満ちた。嬌声が狂乱した。
数分間の性行為に――とんでもないアクメ笑顔が激溌した。


 * * * *


「どうだった?」
夜のホテルの一室。
「とってもよかったです!! すでに5人をセックスで殺しましたよ」
「興奮しました。気持ちいい〜〜〜〜」
「ホント気持ちいいですよ。ボクの精液を浴びて女の子たちヨガリ死にましたよ。そのあと甦生処置をほどこしておきました。今現在の彼女達は痙攣する幸福な痴肉といったところです」
「どの子もみんな感謝してましたよ。よかった。とっても死ぬほどよかったって、ヨガリ涙を浮かべながら」

恍惚の報告であった。
男っぽい生意気な気概が満ち溢れ、戦果を得意気に報告した。
「――ダメでしょ」
美貌の上司は屈伸して、男子の股間に夢魔のごとく吸い憑いた。
むちゃぐちゅぶちゃぐちゅ……
悩ましきオーラルが密着する。美舌が舞うと、部下はフェラチオ戯巧で心停止した。
死にながら男子は精液を盛大に噴き出し、快楽死したのである。
だが――女上司が額を指で小突くと、愛の戦士は眼を覚ました。
死にたての男子が目覚める。
「貴方、突っ込みなさいな」
命じられて、挿れた。
男性社員は女上司の性器に性器を挿れた。
だがその逢瀬は、非命した。
ヴァギナで心停止した。
「後ろの穴にも、突っ込みなさいな」
美指がオスの肌の上で舞い踊った。秘意を込めて。死体は息を吹き返し動作した。異妖なる所作は続いた。
再び挿れた。
その性事に、アナルで心停止した。
「遠慮しなくていいわよ」
生き返り、生きたり死んだりしながら、ペニスを挿れては挿し、挿れては挿しをした。
美女の美体が濡れて舞った。
美貌は熱い露をこぼしながら。
唇が粘り、性器が、肛門が、ちゅるちゅると卑猥な猥褻音を奏でて、性欲の女神の、上と下の唇が、女唇の粘膜感が愛を訓戒した。
女上司のアヌスが超愛を指導した。
膣腔が官能を性教育した。
超教育者の美唇はスパルタンに云った。
「殺人セックスなんていけないわね」
「でも、わたくしは例外よ」

奇怪な事態は欲望をテーゼしたのである。
次なる予告を。奇態な予言を。
性風は舞った。
美人上司の美手が這う。男の乳首を弄くり廻し始めた。
巧みな指の技巧に、淫らな刺激に、青年の胸は、たまらず乳首は勃起した。固く勃ち尖った。
もっとよ――
ほうら――

すると、なんと、乳が膨れはじめたではないか。
乳肉は厚みを増した。乳腺の誕生であった。生まれたての乳腺たちは活動を開始した。急激に男の胸に女性性のシンボルを建造してゆく。
熟れるように丸みを帯びて、魅惑的になる。素敵な形状になる。雌々しい肉球が死ぬほど性徴する。
女上司がハードに弄くり廻すうちに、後輩男性の腰は括れ、尻が大きくなり、骨盤が変形した。
「魔改造、愉しいわよね」
男子は女体へと改造されていった。
蜜の露をこぼす秘裂が生誕した。
「愛して差しあげるわ――」
生まれたての孔に固くて強い物が打ち込まれた。素敵な先輩の好誼に、男の子の中の牝欲は昂奮した。
弄いのテクニックに耐え切れず、乳房は母乳を噴乳した。




to be continued


16/11/26 UP 12/23 修正 17/7/13 小加筆


あとがき

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