パワーエロスシリーズ

超・姉弟――昂戦記・妖錬功戯

ちょう・あねおとうと――こうせんき・ようれんこうぎ

ひんみり 作
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姉貴であった。
乳房は病的にでかい。弟が驚愕する性的アピールを、今日も狂ったように咲き誇っている。
揚々と燃えて猛り膨れた双乳丘陵は、揺れに揺れ、異常と異妖を隆々と喚起させた。
肉球自慢であった。メスのパッションを炸裂させた。
セクシャルラインが――媚脂肪の傲然媚態がド迫力の官能美を呼んた。巨乳女の盛観は妖然を揮(ふる)っていた。女は爆乳であった。
セクシーウーマンの破廉恥ボディは――
ミス・バストである。豊乳である――姉乳は驕っていた。人工の豊胸術などではなく、天然の乳腺が浩然と鈴生っている。

肉陵の天端部で迫力する乳首が天を衝いていた。乳態はアッパーで上向きだった。桃色乳輪は勃起を宣していた。凛々しく乳毛が窓から射し込む冬の午後の陽光に炙り出されて黄金色に光輝している。
整った黄金比骨格に皮下脂肪が灼熱の大河の如く奔る豊満ボディラインであった。
盛大に実った性欲生態は淫肉果実のフルーティーは怒張怒瘤の美魔美神であった。

乳肉の蜂起が騒ぐ。歓喜の動態美が蠢く。

狂おしいほど美肉美態は感応強度を勢力強大した。官能亢進が走る。敏感拡大が奔る。媚感増強に牝躰は奮え泣いた。理性は蕩けつつあった。美貌は喘ぎ泣いた。美牝はオーラを放っていた。美脂肪はエロスを唸り騰げていた。
吐息を渙溌させて、蕩けるような唇が昂然と夢みている。艶やかに炎色するリップであった。
潤い濡れる瞳は歓びを招かんとする愛と欲望の請願であった。
発情期は美獣結合を待っている。淫肉プリミティブ雌雄融合の充実を。媚慾エモーショナルの超合体を。潤う女肉は犯る気満々の予感は獣性紀を倦んた。熱き予兆に濡れる獣欲漫遊期は、超痴態する美魔の滾りは、美媚する肉欲女隊長の圧巻の挑発であった。美麗美溌のメス姉は言った。
「セックスアワーよ、素敵だわ。舐めて、齧って、抉って、犯りまくって頂戴――」
欲望の女菩薩は妄(みだ)りに言った。
皮膚は女性特有の美しさを張り上げている。
牝ホルモンが強靱に効きまくった美肢体であった。
発情ホルモンは雌々しき胴を狂凛に引き締めて強く括れるウエストを魅せた。
「弟よ」
美と媚の塊は呼びかけた。
「犯して頂戴――」
着衣は既に全て脱ぎ捨てられていた。姉貴の脱衣運動はプロのストリッパーをも超える淫らな快激であった。
美舞はフレッシュ・フェミニンは裸果の剥き出しを超えて、実弟の眼底を容赦なく刺激した。
天女の舞を熄えて、一糸も纏わぬフルヌードは、好色を昂然と放散して、美裸身が恭しく床に拝謁すると、乳肉は敢然と潰れた。
ヌードが床を這った。否、牝肉の量感が衝き騰がった。
四つん這いのポーズが、悩ましい肢体が、尻はじりじり擡げ上がってゆく。
牝尻が、超ヌーディーが、弟の眼球を挑発している。
美肉の輝きを載せて。
無論、尻も大きい。
強烈な肉球態だ。
「ほぉら――」
どんな男でも勃起するだろう無敵のエロ形状だ。淫訴している。媚求している。激しい。肉が哭いている。
獣の体位が優艶を微笑んだ。
夢幻の甘味を載せて――巨尻がぷるぷる と揺れた。
孔が濡れている。性液という名の蜜塗れだ。
アナルを差し出した。濡れた肉色の窄まりを、直腸粘液が、尻孔愛液が、滔々と歓喜の分泌液を垂れている。

妖獣姉貴だ。すげえ変態だ。媚獣姉ちゃんだ。淫魔シスターだ。むちむち姉御だ。色キチ御前だ。おい?オレの姉ちゃん、どうなってるんだよぉお????――

破廉恥な美脂肪。途轍もない性アピール。答えは――人間の女ではありえなかった。
エッチな淫薫香を猛噴猛揮させて。
レベルは異妖。一目瞭然だ。
憑いている。
淫魔が。
乳も尻も素敵に唸り生っている。淫果が激しく実っている。
肉感美魔は、こんな素敵な淫肉肢体を誇る人間はいない。ヒトの生物限界を超えていた。彼の姉はとうに人間ではなかった。
女淫魔のセックスアピールだった。
「あたくしの中身と正体に興味があるの? バカな子ね。美味しければ何でもいいのよ。この体とヤリたいんでしょ? 欲しいんでしょ? あたくしの乳と尻、とっても美味しいわよ。ええ、与えるわ。みんなあげるわ。前の孔でも後ろの孔でも、もっと見なさい――舐めたくなるわ。貫きたくなるわ。これが女の魅力よ」
媚艶媚妖が口を利くと、妖気妖風が密室に充満した。

エロい姉貴だ。犯罪級だ。生ける昂然猥褻罪だ。
弟は鉄心した。
「淫魔だかなんだか知らねえが、ならば、犯し潰せばいいんだろ――」
野獣の誠意をもって、放言する。
「クソ姉貴のクソ穴を、オレが退治してやるぜ、マンコもアナルも口もみんな犯ってやる、穴という穴を、体という体を、舐めてしゃぶり廻して、精液まみれにしてやるぜ、これが男の欲望だ、どうしようもねえだろ、オレのチンポできもちよく悶え死にな」
下卑た台詞を吐くと、弟も着衣を脱ぎ捨ててゆく。
制服の下から、欣然が見てとれた。常識を護っていた衣装を、脱ぎ捨て、剥ぎ取って、裸像を露呈してゆく。
男の肉体美が現れた。
欲望とともに――野心と野望を秘めて、恐るべき逞しさが――
ギリシア彫刻のような、否、それ以上の鋼の雄姿は、超・筋肉質の肢体だった。マッスルボーイであった。雄輝している。
張りつく皮膚の下で筋繊維の質感が豪々と視認できた。
姉上が喜ぶ肢体だ。特に。歓ぶのだ。
知っている。
なぜか。
ハンサムとしかいいようのない美顔の現下で、逆三角形の体躯に、煌々と牡の筋肉が猛り狂い武者振り憑いている。
スキン融着の下でマッシブ達が膨れ猛っていた。マッチョが雄挙していた。
弟が鍛え育てた筋肉群の勇躍であった。高校生にしてボディビルディングが趣味であった。トレーニングとプロテインが育てあげた筋肥大だ。それを体脂肪率一桁の減量が雄性美を全身皮下に恬然とカットを表現する。
厳粛なまでに美しい筋肉群に美皮膚が塗りたくられている。筋肉彫塑に皮膜が張り憑いている。
軽く伸張屈伸する度に、雄肉躰は放埓に撓み歪み、オスの筋肉量が轟々と感動する。清雅に揺れた。華麗に実った筋肉塊が、筋肉宝珠とでも呼びたい自己愛と絡み逢った筋肉肥大群が、豪然と揺れた。
「いや、オレの筋肉への自愛は二番だ、一番は――」 彼の一番のナルシズムは、そこに集中していた。
多くの男性がそうであろうが、彼のものは特に――特別に特異であった。“格別”が遇った。
腹筋と丹田の下で、男の分身は、彼の息子は、雄の自信は、愛の備えは、驚嘆驚異の破格の武威だった。諸人も驚愕し驚き叫ぶであろう、オスのシンボルは逞しく育ち過ぎていた。
デカすぎて異妖だった。
実の姉がそれを熱く見つめている。弟の物を熱心に、興味津々に、妖々と嬲り見る、熱き瞳が視る視線の先は――姉上の声色が淫蕩に甘く高く上擦った。
「ほう、でかいわね――」
「ああ、でかいよ――」
「ねえ、早く大きくして、勃起して見せて、姉には弟のことを全部知る義務があるのよ――」
「(そんな義務があるわけねぇだろ!!) あぁ、言われんでも、そーする。ほぉれ、よぉく見てな、エロ姉貴! 弟のチンポがでっかくなるところを、マッスル・マッシブに、メンズ・マックスになっちまうところを、全部一部始終、目ぇかっ穿って、フルに見届けなアッ――!!」
弟が意思を神経に伝達すると、股間に吊り下がった巨瘤が、変身してゆく――
血流が流れ込み、海綿体の怒張が始まった。血液集中の快流音が聞こえてきそうであった。組織が硬くなってゆく。
浩然と、禍々しく、轟々しく、備えてゆく。備わってゆく。素敵な形状に変容する陵辱専科本気意志は、隆起完了形態の生殖器は性交本位ポジションへと完全変態した。征服器官の威容を遂げた。勃ち撥ねた弾力魔溌の性豪性瘤は、巨轟巨態は喜悦した。オスの武器は鬼だった。
股間からまろび出た巨隆巨物は、公然と聳え勃っていた。雄気雄峰の怪物器官は、威厳であった。
姉上は泣いていた――嬉し泣きであった。粘々しい熱涙が愛液みたいに零れる。

「で・か・い(はぁと) 性塊ね。ステキよ。これがあたくしの弟――どっからどう見ても淫魔じゃないの。弟クン、あなたも淫魔なのね――ということは、あたくしたち、相性最高ってことよ――!! さあデカすぎるカリ太カリスマ珍珍で、あたくしのマンコにおもいっきり淫して――ひと想いに犯って魅せて!!でかくて柔らかいお尻を奪って頂戴!! あたくしのお尻を屠って殺して!!」

迫られた。媚肉の超美姉の欲深に、業突張りな魂の深淵に、痴情と色欲の媚塊に、協力を求められたペニスは――

弟のペニスは上から計って20センチを超えている。余裕で。
長く伸びた砲身は25センチから30センチはあろうか、太き筒の径は6センチから7センチか、巨大亀頭グランスの雁首段差は1センチ近い肉銛の殺意となって笠が傲然と張り勃つ。普通の女の子に挿れれば痛がられるであろう人外級馬並みサイズだ。モンスターペニスの異様であった。
ギラギラ巨亀頭を頂く太棹のゴツゴツの樹皮には静脈の瘤々ボコボコが雄渾に何本も奔る。膣にぶち込めば天然瘤をタップリ感じさせるであろう。
ああ、いいわ、とっても素敵、と呻く姉上の眼前で、男根は戦闘宣言した。驚異の怒瘤が、肉色の極太巨砲が鎌首を擡げ挙げ、豪塔豪槍が、鈴口を泣き濡らして、カウパー氏液が滝のように垂れ洩れた。赤銅色の戦闘器は名器であった。戦闘態勢が、戦塔楼閣が、巨大量感が、表皮に血管がデーモニッシュに幾筋もバリバリ 強硬に張り勃っている。陶然と怒張が陽報となって讃えた。騰々と生気した。悪魔的であった。
蕩けるような熱視線で巨瘤を見つめた姉の瞳は、実弟の男性根を“好し”と褒め讃えた。実姉の唇は、ああん、と烽火した。

「いいわ、ねえ、挿れて、犯して、お尻の孔よ、アナルね、濡れてるわ――」

姉上の了解を得た弟は、実姉の後ろ孔を数度厭らしく擂粉木状に粘着質に練り練り擦って前戯し了えると、欲望のリクエストは、性愛のエレメントは、男女の穴と棒が、性蜜同士が、親密な絡み逢いが、天然潤滑液に濡れ帯びた輝きの媚魔根は、魔意を漲らせて、容赦なく突入した。姉上の肛門孔へ――
突貫――!!媚速度が奔った。快美接触遭遇は文字通りの巨根態であった。ビッグサイズが威力した。姉貴のケツの穴へと潜り込んだ。勇躍してゆく。侵攻しまくる。抉り与えた。性感が吼えた。逞しい蠕動が襲った。括約急来であった。威力偵察を遂げた。法悦であった。膨れ狂う。
快楽の火球が生じた。直腸が緊急事態に吼えた。美感は性感を斬り裂く。喜びは幸甚を裂いてゆく。炸裂するエクスタシーの連続、連続爆発、絨毯爆撃、官能が狂う、詩情が狂うパワーボムであった。
アナル・セックスの甘美沸騰に、理性溶解状態の姉上は、「ああ、ああ、」と、無意識のうちに直腸括約筋を、肛門拳筋を巧みに操り、ポエトリーな快楽報酬を得た。「おお、おお、」と、弟も強烈な応酬を得た。姉貴の直腸と肛門は強靱な締まりの良さだった。弟の巨棒は豪快し魔快した。姉貴の肉壷の亢進亢奮に締結パワーに、弟の淫槍の硬さが打ち勝った。ヤング硬度であった。
「あふぅ!」「ぬぅん!」「ふわぁ!」「ほあっ!」
女体は叫び、男体は吼え、闘々たる意志が、肉汁をブチ撒け、相克する。淫熱激昂のパワーポエムが超克する。
姉上は感じる穴と化した。孔汁は熱愛宣言をブチ撒け、媚妓妖姫すぎた。エロチックな官能宣誓が悶え泣き、天真爛漫な媚汁魔汁を大量分泌し、噴射に次ぐ噴射、淫躰は糜爛した。
性液の乱噴射は魔流と化した。
弟は白き熱粘液を注入した。よき律動を得て射精は快射した。
弟は痩せて、姉は少し太る。
物理法則。
質量保存の法則であった。
弟の精液を啜って、「美味しいわ」 と、嘯く、どうしようもない姉だ。
実弟の精子精液を捕食する腸であった。腸粘膜が吸精能力を獲得していた。姉の腸は魔進化していた。濃厚なる味わいに美腹部が呻いている。
至上のアナルセックスを味わい尽くした弟の魔根も、隆々と勃ち誇っている。弟の闘根は恐るべきスタミナを備えていた。
底無しかもしれない。何発出るのか?
巨乳は巨根を求めていた。
「刺激好きだからよ――さあ、正しく交わりましょう。あたくしたち、魔進化したから大丈夫なのよ。近親相姦を超えるわ。至高の雌雄同士、究極の官能を貪り合いましょう。――でも、よい子はマネをしないように」
蕩ける膣口は汁を雌噴いた。美肢体の花弁であった。濃密で濃汁で能弁であった。肉色の肉汁肉風が悶え舞った。
前の孔が待っていた。
濡れ窄まる女性器であった。性欲専用に進化した魔性器であった。
巨乳姉貴の爛熟事態の性器孔に、巨根弟は官能武威の具申は正常位だ。肉膣に肉銛を宛がった突入ポーズの礼節は、容赦なく鉄意志を挿入した。巨乳に巨根が装填される。
合体した。
実の姉弟が。
淫魔の所業であった。
淫魔化していたから、人の矩では測ることが出来ない。
膣奥までずっぷりと挿った。悶え騰がった。素敵な音が鳴った。淫猥音が騒いだ。痴戯媚振だ。騒然となる。
姉上は変態した。エロい声を噴き騰げた。悶え勃った。全身媚肉の性力痴図と化して、淫汁をブチ撒けるエロチック・エンジェルと化して、美牝のジェルを噴産した。無敵のエロを煥発して、女神は淫奔淫乱した。
淫肉美姫は愛欲魔肉契約の淫情誓願と化して、淫乳淫尻生態が奔放した。美脂肪は法悦を放埓した。
官能的な悶え唄を、弟の巨根に犯された姉は、歌いまくった。
巨乳の柔軟性態を、巨根の硬質好漢が、奉戴するエクスタシーは容赦なく抉り抜いた。
姉は数度すでに絶頂している。
そうして硬質感の極みと化した肉瘤が射精を決心した。淫銛は姉貴の胎内で更に硬く勃ち膨れて殺戮銛であった。
「ほぉええええええ!!!!」
膣汁の待ち侘びた媚肉洞窟に男汁を注ぎ込む。法悦が噴火した。真っ白になった。脳内が快楽物質に占拠されてゆく。
A10神経がドーパミンでいっぱいになった。満水した。満潮した。脳内快楽物質が怒濤する。報償に震え泣いた。脳細胞が滅殺されてゆく。
歓びの素が曳き抜かれる!淫汁音が響く。熱汁が跳ぶ。
ドンッッッ!!
弟は仁王勃つ男性根であった。美姉は美弟の男性器の前に跪いた。神聖奴隷のように。姉の美顔は弟の下腹部へと這い寄った。美姉は雄弟の逞しき股間へと惹き寄せられて、優艶の美唇は――弟の男根にキスをした。
「ぶちゅっ!ぶちゅるんっ!ぶちゅり!」 否、舐め含んだ。進んで吸った。舌唇は肉銛を吸引した。美姉の前歯はグランス表皮を「じゅるじゅる」と摩り擦り濃艶に刺戟し、奥歯は甘噛みを見舞った。「じゅぼ!じゅぼ!」 亀頭表皮から素敵な音がした。「ぬんぼっ!ぬんぶ!」いやらしくディープフェラへ体勢移行する。姉の喉奥からスムーズな唾汁音が熱く奔った。姉上の口戯テクニックは溢れ始めた。
「ブリュボバババッ!!!!」 姉貴は弟のペニスを舐めまくった。「んぐ!んぐ!」姉が弟の肉棒を吸いまくった。口腔性交は苛烈した。「ぶりゅじゅばあああぁッ!!!!」 強烈に弄い舐める拘引の秘術秘巧は躍り廻り過載した。「じゅるじゅる〜っ!じゅぼぼぼぼぼぼおっ!!!!」
ダイナミック・フェラチオの吸引音は爆噴した。「ヌ゛ヴゥン゛ボッ!ズボォドガア゛ア゛アアアッ!!!!」 壮絶なバキューム・フェラの勢いは弟のペニスを引き千切らんばかりの拘引力で吸愛した。凄い性戯は溢れた。愛欲マジックは溢れた。バキュームした。ジュテームした。姉貴の美貌中心でカウパー氏液と唾液は激闘激突した。舌と歯と唇が巨根に挑む。吸う。吸う。「じゅぴ!じゅぷ!じゅぶ!じゅぼ!」 敢然と淫靡に淫吸する口交魔法は噴き放った。「ぐぽっ!ぶぽっ!」 大量の唾液が洩れ垂れて、粘り汁が舞い散り、悩殺と濃乱が躍り乱れ、女の貌に男の銛が、「ぐちゅ!ぐちゃっ!」 淫汁音が騒ぎ、「ぬんぶっ!ぬぶうっ…!」 牝の喘ぎを牡肉が塞いだ。姉の喉が熱い。弟の肉銛も熱い。火傷しそうなほど――
美姉は舐めた、美弟も舐めた、美姉弟は汁塗れであった、性汁を塗して、美肢体同士どろどろであった。愛宴は――

そうして、雄銛は雌口より離れた。刹那、姉の欲望が弟の脳頂に直に伝送された。姉上は顔面射精を望んでいた。強く、強く、姉上の欲望を読み取った媚弟は、敢然、慾瘤器官を爆発的に豪毅させると、弟の巨銛は姉上の美貌を狙った。刹那、大量射精液が跳ねた――!!
ドバアアアアッッッーーーー!!!!
白濁液の弾着は、次々に姉顔に着弾した。凄まじく溢れた。猛然とした。姉上の美顎を、姉を慕う弟の恋心の顕れのように、ゆるゆると白濁塊が粘り流れ堕ちてゆく――

「好かったぞ。褒めてつかわす。褒美にもっと吸ってやろう―― 弟よ、ペニスを差し出すのだ―― おまえの姉がおまえの欲望のすべてを呑み干してやる、おまえの淫慾情慾の全てを吸い尽くしてやる、どうしようもない劣情を喰らい尽くしてやる、一緒に素敵な時を過ごそうではないか――」

(おい?さっきまでとはキャラクターが変わってんじゃねえか? 口調がコロコロ変わるっつーのはナンデだ? 中身の人格まで変態か? まったく色キチ行為大好きのバカ姉貴だぜぇ――)

「人の多様性よ。現代人は多面性を持つ存在よ。社会の場面毎に性格を使い分けているんじゃなくって? 演じるのは気持ちいいことよ。セックスでは正直に気持ちよくイクのがよくってよ。あたくしのステキな体に出したいでしょ? あなたのどうしようもない煩悩体液。そうよ。ぜんぶ出すの。いっぱい出すの。そして、ぜんぶ出して死になさい――」

「惚れたぜ、姉ちゃん!!エロいオーラと美味そうなカラダがそそりまくってしょうがねぇぜ、姉ちゃん!ヤリたくって仕方ねえぜ、姉ちゃん!情欲ノンストップだぜ!たまんねぇよ!姉ちゃん!
美しい体も綺麗な顔も!艶々唇も濡れ濡れ性器もプルプル肛門もヌルヌル膣内もビンビン媚肌も!オレのザーメンで充実充満爆発させてやんよ!エッチい体をスペルマ美容しまくってやるぜェエエエーーッ!!!!
おおおっ!!オレとのセックスで狂い死ねよ姉ちゃんッ!!精液喰いまくって死ねェえええ!噴!噴!噴ッ!グアアアアアーーーーッ!!!!」


痴語と猥語の応酬が両者から飛んだ。
濃たる淫臭の中、狂っていたのは弟であったか、姉であったか。
また――熱い唇が熱い棒を咥えた。陶然と蕩心をもって。
姉上の美口唇が、弟の破城槌を、再び咥えて舐め始めた時、地は破戒を天与された。
弟の体重はまた減った。体重減少を覚悟した。精液大量放出にともなう必然であった。

 * *

三日前に姉の自室にマイ・ルームに入ったとき、凄まじい肉色景観は半裸の美肢体から、淫蕩たる妖気を爆発させつつあった。
美貌も躰も濡れ泣いていた。エロスを豪溌させつつあった。これも運命であったのだろう。

 * *

二階の部屋から洩れ聞こえる性劇の教習に、淫なる響きに、両親は頬を赤らめた。紅潮している。上階からは淫風も匂い漏れるようであった。
「あれってセックス? そうとしか考えられない声の上げ方ね。昂ぶったときの声をしているわ。イクイクってお姉ちゃんアクメね、ヨガってる、喘いでるわ、絶頂ね、弟くんが頑張っているのね、ねえ、あなた、すごいわね」
ママであった。
「ああ」
応じる声は、パパであった。
「あの子たち、交わっているわ。あたくしたちに教えられもしないのに、勝手に始めたわ。いい本能しているでしょ。予定通りよ」
「ああ、期待通りか、期待以上の仕上がりだな――」
奇妙な問答は、奇怪な応答は、往復した。常識外れの調子で? いや、迷いは無い。
この両親は――
淫魔ママであった。
淫魔パパであった。
三日前に生まれた子供たちが、美しく性育し、逞しく性長し、異妖の契りを遂げていることに、満足した。
淫魔の両親は子らの仕上がり具合を高く評価していた。
素敵な事態は迫りつつあった。

 * * *

「起きなさい――」
明朝。清廉なる灼光が床に零れる中、姉の美手は弟の筋肉躰を蛇のように撫で廻した。
美姉は弟の起床を素敵に促していた。無敵の微笑を煌かせながら。

弟の昨夜の交戦の戦果は――姉の肛門で27発、性器で40発を発射していた。唇で53発であった。(尻・背中、腹部・脚部、顔・髪・首への射精もそれぞれ含む。他に乳房・胸への射精31発はいわゆるパイズリであった) 弟は姉の美しい貌を好んだ。ことのほか美しい顔、美貌が施す艶戯魔巧・拘引秘儀に没頭してしまい、溺れてしまい、フェラチオに次ぐフェラチオで、気持ちよく沢山発射、抜いてしまった。ザーメンを連発した。一発一発が超人的な陵辱意志を込めて超人的な射精量であった。男のプライドを賭けて射精は連戦に次ぐ連戦であった。媚舌の与える快美は圧倒的に素晴らしく、口内射精は無上の快楽であった。

人間離れした精力を誇る逞しい淫魔の体とはいえ、淫魔化完了の超人身体であったが、これほど精を抜き獲られると、男性パワ−は憔悴してしまう。オレは虫か獣か? 精も根も尽き果てた、生命力の抜け殻の如く、精悍ボディも疲労困憊の色を隠せなかった。性豪剛気、性事強豪、雄輝雄凛、絶倫を誇る男淫魔の筋肉精悍躰が、魂魄まで吸い尽くされた。腎虚の相であった。吸精された超人男体の窮状であった。

そして、いま、精気精液を吸いまくった脂肪と筋肉美隆々の牝性美肢体のみが艶やかに燃え栄えている。姉貴の美肢体が圧倒と貫禄の美肉隆起の美振りであった。セックス感度は人外領域に達した。媚感破戒の猛隆美神であった。煌々と快楽肢体は神的領域の淫魔光臨を、性力・セクシャル・エナジーの激壮を、超魔攻肉感淫魔美女の超淫性オーラをぶち撒けた。裸撫裸撫美魔神と化した姉貴の超光輝であった。妖花は完全に開花していた。超美女体が壮麗に凄絶に牝パワーを雌噴く快楽超放射であった。

金玉カラになっちまったみたいだぜ、腹がズキズキする、欲深、貪欲過ぎだぜ、どんだけ精液喰うのが好きなんだよお、姉ちゃんよお―― 若い十代男性の精気を吸いまくってテメエは生命力ギラギラに咲き誇る超エッチな妖花かよお―― 淫魔女に付き合わされる方は、たまんねえぜェーー!!!!

「はぁ?あんたとの交わりなんて、こんなのただのウォーミングアップよ。百回程度の性交で弱音上げてんじゃないわよ! さあ、退魔するわよ! ドキドキしない? ワクワクするわよね? あたくしは燃えるわ! あんたも燃えあがりなさい!!」

姉上の乳と尻は圧巻圧倒のウルトラ・シャクティの牝性オーラを放った。逞しい乳と尻から、濡れ輝く美肉躰から放たれる淫風の豪気は、超淫性のオーラであった。

「淫獣さんたち、さあかかって来なさい!!超エッチな淫殺プレイで皆殺しにしてあげるわッ!!このおっぱいとお尻で返り討ちにしてあげる!!ほぉら!美味しいわよ?舐めても齧っても愉しめる!素敵なバストとヒップ!!アナルとヴァギナとオーラルで呑み尽くし吸い尽くして!気持ちよく死になさい!!良かった?ミルクよ!ほぉらおっぱい出てきたわよ?吸って飲んで!あなたたちのママよ?うふふ!喰い尽くしてあげるねッ!!」

殺戮系母乳が両乳首から噴乳した。超過する危険なエナジーを濃厚に秘めて。
生命力が燃えあがっていた。爆炎していた。
震えているのは天下無双の乳肉、美しき脂肪、性的戦闘女神の肉山であった。圧倒的なミルク・マウンテンであった。噴乳状態が狂喜し、白いエキスは悶え噴き、灼熱の母乳噴泌が、荒々しく吹きつける甘くて濃い熱淫風は、乳々と脂肪細胞が更に巨化膨乳を遂げた美巨乳伝説であった。
弟が眼を剥く胸囲はバスト150センチに達さんとする姉貴の美爆乳の激昂態であった。




end


18/2/15 UP 2/16 微修正


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