パワーエロスシリーズ

超常女教師 名村超子――(1)プロローグ

ちょうじょうおんなきょうし なむらちょうこ――(1)ぷろろーぐ

ひんぐるみりは 作
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女子高へと赴任した女教師。
黒縁メガネのよく似合う、深緑のスーツの、美人女教師であった。黒板にチョークで、名村超子、と書いた。女教師の名であった。

白昼の教室は騒がしかった。着任早々の自己紹介をするも、聞いてもらえない。態度の恐ろしいまでにでかい、生意気な生徒達は、先生の話を聞かない。私語が凄まじく飛び交う教室。荒廃している。
どうするのか。どうすればよいのか。

名村先生はエスパーだった。腕が光を帯びた。指先から光を放った。手から40個の光弾を溜めて、40人の生徒達に向けて放つ。驚愕する生徒達、その驚きの顔へ向かって光が走る。光弾が、一人一人の生徒達の体へと着弾した。超常現象が起きた。生徒達の肉体に激突した光が、体へとめりこみ、生徒達の体内深くへと侵入し、肉体を内から溶かし、よがり狂わせ始めたのだ。放たれる光は奇跡だった。私語が飛び交っていた教室は一転、少女達の甘くいやらしいすすり泣きに満ちる空間に激変した。教室中に女子生徒達のよがり声がこだまする中、女教師は出席名簿を見ていた。美しい唇が動いた。甘くとろけそうな声が言った。

「タカシナさん、枕草子、読んでごらんなさい。」
「は、ハイ・・・・・・、ひう、春はあけぼのオ!! ようよう白くなりゆくうぅ、ひぐう!!」

白眼を剥きながら、口からは大量の涎を机へと垂れ流す。何かの見えない力に操られ、糸で引っ張り上げられたかのように、体が勝手に立ち上がって、女生徒タカシナは、よがり狂いながら朗読した。

「それでいいのよ。」

先生の力だった。先生の顔に、笑みが浮かぶ。クラス中の女子生徒達が、よがり狂っていた。もたらされる快感に狂っていた。生徒達の座っている椅子は濡れつつあった。生徒達の漏らす汁によって濡れつつあった。うら若き乙女達の性汁が、パンティを滲むように濡らし、外へと飛び散ったからである。少女たちの牝尻は、とめどなく新鮮な潮を噴き、机上を潤していった。

先生のお仕置きは凄かった。一瞬にして、受け持ちクラスの生徒達全員を廃人にしたのだった。
少女らは超越的な肉の快美に廃れていった──。



(つづく)


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