妄想というもの。人外キャラなら人外な交わりが見たいな という欲求欲望妄想。
ふつうの性行為は、リアルの行為からフィクション作品まで、いくらでもあるじゃないですか。ファンタジー。
超人女性スーパーウーマンの性における破壊と蕩尽が、バタイユ的に（よく読んだことないのですけど）、官能的興奮するという性的倒錯の一種。
フタナリの方が神々しく、中性の方が神らしい、神っぽい。神様と言っても、邪神悪鬼、荒神厄神の類ですが。スーパーヒロイック特殊ファンタジー。性なるバトルってありそうでない。（あればご報告ください）_〆(´ー｀ )
とりあえずアップ。本文、もうちょっと書き足すかも です。
以下は つれづれ。。。
二次創作のほうが安全パイ。一定の需要があります。版権物キャラクターは人物造型と舞台世界がハッキリ。あらためて説明せずとも、読者と共有しているわけです。セカイに宿木。オリジナルは不利なのですが、どうも他人様の作品に寄生できない。リビドーが湧かない。
完全オリジナルの長所は、イラスト挿絵がない場合、テキストだけで語るので、想像力で相当量補える人なら、愉しめるかな？ まあ、絵を用意するのが親切設計ですね。商品としては。
映画は 観客が観たことの無いシーンや絵を二つか三つほど挿れるのが 肝要 とのこと。ハリウッド映画でもアニメ映画でも良作・話題作は必ず新しいアイデアを盛っています。作家スタッフのセンスと努力と映像表現。新鮮さがないと面白がれない。
娯楽小説も同じで、描写や展開やセリフまわしに、脳と体が新鮮に感じます。
当方作品 お代をいただくレベルかどうか。体裁は小ながら小説。フリーから有償まで、提供・発表は作者クリエーターの自由裁量。印刷同人本なり、画像イラストCG集なり、販売もできますが、今にいたるまでノー検討です。プロまたはセミプロ同人作家になれてない。。。
アマチュアは、とくにデビュー作は本気で作ってます。
正規分布といいますか、巨匠ベテランプロ作家の作品でも、作家の趣味嗜好に走った作品はだいたいウケが悪い。残念ながら。ドメジャーなプロ作家が有名作品で個人的嗜好を織り交ぜるのは すごい とは思います。などなど。
2014.12
ひんみり