呼び寄せた。魔法で後輩を自室に召喚した。
いけないと思っていたのに、ノーマルで一般人な後輩を淫行に巻き込んでは駄目と言う自制と理性の声を、振切ってやってしまった。魔力をいけないことに、またまた使ってしまった。性本能がそうさせたのだ。
魔法の光と共に、セーラー服の美少女がベッドの上に現れた。
えっ!?
目をパチクリさせながら激しく動揺し驚く。途惑っている。
突然瞬間移動した上、その移動先で、憧れの先輩が全裸で、しかも、ふたなっていたのだ。この異常事態に驚かない方がおかしい。
パニックに陥った後輩を熱くねっとり見つめながら、優しい声をかけた。
わたしのこと大好きなんでしょ? 尊敬してるんでしょ? もっともっと知りたいんでしょ? ならいっぱい教えてあげる! ぜんぶ教えてあげる! 特別な仲になろっ!! ハダカでねッ!!!! すてきになるわ!!!!
先輩っ! 勃ってますっ!! それ!男の!!!! すごい!!!!オ○ンチンッ!!!!
男根って言いなさい!!!!
神速の指さばきで、セーラー服と着衣をポンポン脱がすと、若牝の素晴らしい肉体が露になった。フレッシュそのものだ。食べ頃には少し早い感じの、青春の肉体だ。
挿れたげる!!
自省の念はすぐに消失霧散し、代わりに破壊的なまでの淫欲が体に熱く満ち満ちてゆく。破壊と殺戮の衝動が少女の全身を、牝と牝との常外セックスへと駆りたてた。
ほとんど普通のセックスだから! わたしがふたなりってなだけで、あとはほとんど正常だから、安心してねッ! それに牡チン○よりいいかもよ??
ギンギンの美巨根で。処女膜完備の濡れる膣口に狙いをつける。新鮮なるトロ身を犯す。侵入が始まった。
はわあっ!!!?
バージンをぶち破り、蹴散らし、突き入れる。奥までぶち込む。突き進む。膣が伸びきる。泣いても許さない。
処女膜がぷちぷち千切れてゆく。だけど快癒の魔法波動を発して治してあげた。わたしって優しいな。
まだまだいくわよ!!!!
潰してあげる!! 甘く殺してあげる!!
きつく深く後輩と結合する。きもちいい。心までひとつになってゆくようだ。
まー、わたしが後輩を完全に圧しているのだけど。
ああ、神さま、罪です。許してください。女同士でやっちゃいますことを、全面的にお許しください。
ちょっぴり冒涜的気分。増長してる。
力が膨れあがってくる。盛りあがってくる。
魔力をほとばしらせ、指で後輩の腹の線をなぞる。牝の内性器がいやらしく蠢きはじめる。吸精の魔窟と化した子宮が、膣壁の蠕動が、中出しを激しく促す。
被虐に震えてる。この子、マゾになってる??
すっごくきもちいい。極上の膣になってゆく。
ほとんど人外なレベル――。
膣内射精の天国だ。総解放区だ。
蕩尽が来た。
なら、結論っ! 廃人にしちゃえ!! 廃人になっちゃえ!!
思い切り射精した。とびきりの注入だ。
アクメが来る。絶頂が来る。
最高よ!!
膣腔を破壊しかねない、殺人罪寸前の高速度射精に、後輩娘の膣がギリギリ耐えた。
破壊的暴噴に、がんばり屋のスポーツ少女の肉体が意地をみせた。
はあああああああん!!!!
はひゃああああああ!!!!
感動だわ!!スポーティーな歓びが両肉に沸騰する。
処女孔はもうひとつ!!
そっちのバージンもいただき!! 今度はアナルよ!!!!
ずるずる、どばっ!!(性器から引き抜いた音)
ずぶううう!!!!!!!!
ひぎいっ!!!!!!!!
後ろのバージンが散った。後輩は未体験の禁じられた快美に泣き叫ぶ。張り裂ける太さだったが、魔法で治癒りながらのピストンだから全て快楽と化していた。甘く揺動した。
顔じゅうが、無数の大粒涙を、熱い唾液の太筋を、べっとり汗を噴いて、よがり狂っている。処女ではありえない素晴らしくも健康的なイキっぷりだった。
魔力で直腸を清浄空間に変えつつアナルセックスを大満喫する。
熱する孔から、ずぼおっ!!と引き抜くと、さらに完全なる魔法力殺菌分解の後で、すごい順番だわと思いつつ、半死半生に喘ぐ後輩のピンクの唇に巨根がキスした。というより、ぶち込んだ。口淫口辱だ。ん? そーいやこっちも処女か。 じゃ、初めまして!!!!
ぐふっ!!!! 必死にご奉仕する。かわいい。
以降のコンボ・プレイは簡潔に感想〜。
パイズリ! はひはひ!!!! 健気に胸を挟み使ってる。がんばり屋さんだ。ちょっと不器用だケド。
顔射! あひい!!!! たっぷり汚す。あらあら?震えている。
ぶっかけ! ひえ〜!!!! 腹に胸に天然美肌ローションだ
髪にもかける! うひぃ!!!! 頭から祝祭感。なんだか宗教儀式のようね〜
背中にも! ひんぐッ!!!! ついでだ。
素股! ひぐう!!!! まあまあかな?
……………………!!
……………………!!
……………………
……………………
欲望って底無しなのね〜
ベッドには、ザーメンまみれの後輩がいた。凄まじい責めに失神している。ぐったりとして。うつ伏せている。
でも、まだまだ犯し足りなかった。一週間は犯りまくれそうだった。凄い絶倫度だった。猛り栄える魔力に肉体がそうとう超人化していた。
魔法少女は、ペットボトル数本分、数十リットルの液状プロテインを次々一気に飲み干し、栄養補給を終えると、体の隅々まで必要なところがチャージされてゆくのが体感で解った。気力も体力も十全に回復した。
ベッドから後輩の両足を降ろし、バックで膣口に挿入する。巨根に貫かれる衝撃に眠れる後輩は覚醒した。
ひはあぁあああ!!!!!!!!
お・目・ざ!!
おはようのあいさつは、セックスだった。性宴は、終わりを告げなかったのである。
セックス・サーキットが、肉欲のローテーションが始まった。
夜に向けて、二つの牝肉は、さらに熱く淫らにたぎっていった。
……
……
……
……
そういや、搾乳がまだだったわよね〜
たっぷり、搾ったげる!!
呪文と双手が双乳に走り、バックで搾乳される。幼さを残す初々しい若胸が、凄まじく発情していくかのような、非人道的にパワフルな乳搾りが、全開になってゆく。
そんなこんなで、初めての夜は熱く過ぎてゆくのであった。