パワーエロスシリーズ

潰星夢淫――(2)後

かいせいむいん――(2)うしろ

ひんぐるみりは 作
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気付くと、緑に輝く星へと降りたっていた。

幻だ。全部。 今起きたこと全部。何も無かったのだ。幻覚に違いない。
女神の姿が見えた。女神も私の星に、地に降り立っている。途方もない奇跡を起こす中心が、歩く美しき奇跡が、近づいてくる。微笑(ほほ)みかけながら。

あなたの味が知りたくなったの。と、女神。

片手で軽く、指が弾くと、少女の股間が、
ボコムゴォ!!!!!!
フタナった! 一瞬で生えた。汁にまみれて巨大な男性器が。これもきっと幻、夢見ているのだ。淫夢だ。すぐに目覚める。悪い夢……肉のうねりも血管の怒張も肉の張りつめる感覚も、夢よ。
そうかしら?
逸物を、牝汁あふるる艶やかな牝の熱い入口にあてがわれて、神の女性器――、濡れ熱する神器に、つるりと呑まれた快美はまぎれもなく現実の体感。
ああっ!!!!
ぬるぬるぬるぅ!!!!
ひゃあぁ!!!!
神の性器が牝の男性根を、神妙の動きで、搾りに搾った。
死ぬ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
魂が肉体から遊離する。
こら。まだ死ぬんじゃないわよ。
巨大な神力が魂を鷲づかみ、強制的に生に引き戻された。快楽に沸騰する肉体へと押し込まれる。
同時に、乳に唇に首に顔にキスの慈雨が降る。神手が全身を優しく包み揉むように愛撫する。
その神為も、娘に死ぬレベルの快美をもたらしていた。娘の肉を練り練り犯し潰しながら神は言う。
廃(すた)れなかったらね。あなたも超越的存在になれるわよ。耐えてみてごらんなさい。淫巫女さん。
おっぱいと尻とを振り乱す娘は、数ギガHzで生と死を繰返した。娘はたった数秒の間に、数兆回、数京回死んだ。娘の体は、死んで死んで死にまくった。
溶ける。自身の発する快楽の性炎と淫熱に融溶しそうになる。
オーバークロックってとこかな? こういうのはぎりぎりのとこがたのしいのよね そうでしょ?
あばばばばばばばばば!!!!!!!!
死んでいるのに、本能が、尻が上がった。垂れている。牝の淫汁が。芽吹くように。狂い咲くように。肛門から。
アナルが欲しがっているみたい。協力してあげて。
同意。
大力の男神の剥き剥きの巨根に後孔を奪われた。いっぱいいっぱいにされた。
あ! 太い。
ずるずるずる
ああ! 長いわ
太くて熱くて恐ろしく長いものを、理解できた。魂も肉体も、死にまくっているのに解った。挿れる。汁が溢れる。溢れたところに、神液が注がれる。直腸内に神液が噴く。
進化っ! 私ちゃん、進化っ! 先端が達してる!! 死ぬ死ぬっ! ドハッピー来る来る!アナル逝く逝く!! うおおおおおっ!!!! 超滅する!! 死ねちゃう!!神の中、噴く!! 神の汁、来る!!
前も後も神だった。
ド幸せにね。肛福追求に余念がないだけよねぇ。そうよね。
女神は性器で、少女のフタナリ精液を、おもしろいように吸いとっていたが、(吸いとられた分は男神からの腸内精液注入の即時養分化でバランスがとれている 神の体液生成力は無限ゆえに可能なザーメン生態系)
じゃ、わたしも注ぐとするか。この娘のなかに噴くわね。と、方針転換。
少女の凸(ぽこ)とフタナっていた処が、急激に裂り、凹(ぺこ)と成り、美しき女性器と化す。そして女神の裂って凹(ぼこ)っていた処が、凸(でこ)った男性器の、凄まじいフタナリ巨根の淫矛と化した。汁にまみれて急速なる陰陽反転。結合したままでの変容は、効いた。少女には効きすぎた!!
激しく腰を使い、熱く人牝を犯しながら、神たちはあくまで冷徹だ。桃に濡れ染まった少女の耳朶に、からかうように女神は囁(ささや)いた。
淹・れ・た・げ・る
ドバアッ!!!!
ドバアッ!!!!

リットル級射精は、しかも神のザーメン注入は――。
数億年分の快楽を数分で消費して、数兆の生物を同時によがらす神のパワーをたった一人で浴びて、超次元的快楽領域の極限界の言わば針を振切ったレベルの法悦に、宇宙巫女は百万年分はお釣りがくるほど悶絶失神した。
神の淫なる波動の放出は宇宙をも震わせた。
両神の男性器が人牝より引き抜かれる。多量の汁にまみれて少女、神愛にずたぼろになった娘の肉体が、女神と男神、両神のかざす腕から吹く神力の、再生の淫風に当てられて、美しく、強くなってゆく。その体は、光に包まれながら、もはや人ではなかった。
神の精を大量に注ぎこまれた以上、もはや人ではいられない。うら若き新神の誕生であった。
どこへゆくのかしら?
生も死も越えた、夢見るようにまどろむ一個の神肉に、優しく語りかけた。
次に目覚めるときは、感覚・知覚すらも人であったときとは変わってしまっているだろう娘の魂に、主神はそっと熱く祝言を印したのである。




end



06/8/18 UP

あとがき

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