ふたなりバイオレンスもの

激殺!ふたなりスーパーガール――補遺っ☆

げきさつ!ふたなりすーぱーがーる――ほいっ☆

ひんみり 作
Copyright (C) 2009 Hinmiri. All Rights Reserved.




激殺!ふたなりスーパーガール(2)から 長くなるのでカットした部分です





彼らには悲惨な死しか待ってないのだ。
オモチャとして、もてあそばれ、破壊されて、使い捨てられ、ゴミとなるのだ。

「生きたままの解体ショーはどう? いかが?」

直立不動で小便と大便を噴き漏らすマフィア男を、指先で解体した。生きたままで。バラされた。
突くたびに四肢がもげる。体から外れる。まるでマグロだ。活魚だ。

精神を集中させる。ずん! 体を巨大化させた。
どうん!!!!
天井に頭がつかえる大きさだ。髪を天板に擦りつけて、見下す巨大女。キリッとしたきつい目つきで、お漏らししまくる悪人どもを、ねめつけた。


男一名を、ネズミでも捕まえるみたいに、首根っこを指で摘まんで吊った。
握る。
寿司でも握るように。
「どう遊ぼうかしら?」
軽く握ったつもりだったか、潰してしまった。
グシャッ!!
あっさり。
「あん!パンクしちゃった……」

もう一名を捕まえる。
今度は優しく握る。潰さないように。
「うふふ かわいい 頭がボタンみたい、押したいな。」
押したいから押した。
ギュッと押し潰す。押しボタンを押すように、頭が胴体にめり込む。肺と胸部に潜り込む。血が滴る。
バチィ!
ぼぶっ!

「ああ〜死んじゃった……」

「もうひとつ…… 今度はヘッドを飛ばしたいな……」
さらにもう一名を捕まえた。
指で頭部を、コルク栓を抜くみたいにして、ポン!と、飛ばした。
首が引き千切れ、動脈から、盛大に血を噴いた。
熱い鮮血が顔に掛かった。
「きゃあ!」
尻もちをついた。
グチャ!!
何かが潰れた。
大きな尻が、瀕死で逃げまどうマフィアの男らを知らぬ間に数名、押し潰していた。

「あ〜あ、なんか可哀想ねえ〜」
間延びした声。
マフィアらの命にも関心を示すも、だんだん人界の倫理が、麻痺(まひ)してきている。
「モラルが無い者同士の遊びよ。悪人として生き延びるのは、命がけよね。」


もう一人を摘まむ。
口に入れる。
チュッパキャップスみたいに優しく舐めしゃぶり、甘噛みし、適度に唾液とからめ、舌と唇でガムにした。
くちゃくちゃやる。
口から吐くと、今度は股間に挿れた。愛液にまみれたマ○コの括約力で肉団子にした。

さらに、両手でコロコロこねる。
人が団子になるのだ。適度な圧力で潰した。半殺しにした。
数名が同様の運命をたどった。
人体を潰して作ったお団子を、数個並べてみせた。窓際に。
月光がそれを照らす。
「お月見かな〜」
幼子のように、無邪気に微笑む。





以上です。非道の悪人をこらしめているという場面。ヒロインも非道なんですけどねッ\(≧▽≦)丿。北斗の拳のケンシロウみたいなドSな正義です。グロな暴力描写が多くなるので省きました。このあとの話は激殺!ふたなりスーパーガール(3)につづきます。。。


09/12/8UP


feti index

top