超常女教師・外伝2――牝蔵 あとがき

ちょうじょうおんなきょうし・がいでん2――めすぐら あとがき


セクシーな先生のレズ的愛人・愛器・淫具として愛蔵中の愛少女たち。完全に玩具扱い。
妄想の世界では、キャラを、登場人物を、人扱いしなくとも罰せられません。人権を無視してもOKです。暴虐ってやっちゃいけないことだけど、黒い喜びがあるんだろうねえ。暴力を行使する側は、痛くもかゆくも無いからねえ。

性的快楽には、快感の果てに、人格・理性の制御を失って、快楽に支配された、モノへと低下してしまえることに喜びがあるような…… そういう超・神愛レベルのマゾなら好き。単に痛いのはイヤ。嫌い。

貯蔵されている強化少女たち。ちょっとしたきっかけで起動して、わらわらと超兵器として町に繰り出してきても面白い?かな? 住人を濃密な人外級のエロプレイで次々と篭絡。町をすてきな、性・ワールドへと変貌させてしまう。そういう人型セックス決戦兵器ネタも、やってみたいなあ。(できるものなら…)


<08.3.29. 追記>
小説の内容だけだと、超女教師の年齢がよくわかんないね。彼女は地球外生命体か魔人か淫魔か女神か何かで、人知を超越した人外さん、といったイメージです。うーん、説明不足。あ、でも一作目ではエスパーと設定してたなあ。じゃ、自称エスパーの人外さんということで。こんな感じでわりとゆるゆる設定……



2007.11.
ひんみり 記



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