白水着美人女教師一作目は2013.11.17UP。続編。出来たので揚げ。
せんじつに書き上げたので披露。どうぞ。。。。。。まあ、恥ずかしい。
阿呆だねえ。。。
(このところ毎回この注意書きを冒頭に記してますけど) ないからね、エロスのみのワールドは。痴情の楽園は、おかしい。現実には せいぜい、部分的にしか存在しない。
フィクション、ポルノの世界は色情狂が多いとされる。(現実世界と妄想・幻想世界との差異である)
明るく愉しく 妖気な じゃなくて 陽気な性的志向。
乳と尻が大きくウエストが締まっている という美女は、ハリウッド映画以降の美人像。まあ個人の嗜好として好みである。脳を洗われた感。洗脳。
(現代の美人であって、昔の西洋・東洋の理想の美女というものは違う。以前にも書き記しましたが、日本史では浮世絵の美女 目が細い うりざね顔・面長・鉤鼻と違う 洋画ではルネサンス絵画・彫刻あたり乳が小さく肉量多め、ウエストもやや太い、ごつい)
バラバラの6本分をつなげ。とくにプロットは無い。
いちおう男女の正しい?組合せ。(正しいといっても、べつに好きにしたら性愛。妄想なのだから自由度は更に高め)
(いわゆる異種姦だろうが、男男、女女 であろうが、組み合わせパターンは自由。別に妄想する分には更に自由である。リアルには不可能な迷妄がオモシロさ。ヤオイ とか 百合。リアルでも大人・成人が双方 “合意” の上であるならばご自由に。LGBT 性的指向マイノリティ)
書けた書けた よくわかんない まあ読みたかったんだけれども うーん
なんか テンション 下がってきた いかんなあ ソウウツの気はありまして きをつけよう
あるわけねえだろというあほあほなエロス世界を言語化したい
エッチなものが見たい読みたい書きたい知りたい作りたい という欲求
まあ標準的?多数派?(といってもポルノは個人差嗜好もバラけていますが これが標準?これが多数派?なんてものはあるのかねえ? 怪しい つーか、仮に標準完全完璧が有るとするなら、たった一種類のポルノ作品で間に合うことになる。んなわけない。背理法)
100%全員を満足させるエンタメなんてねーですよーだ。そやけど、まあ、多数にウケる可能性の高い作品はあるんとちゃうの。それには時事刻々の流行があるのよねえ、時代と地域でちゃいますぜ、昨日のウケが今日ウケるとは限らないのだ! 大衆通俗エンタメ作家の道はきびしい。
人外エロスなおねえさんを活躍させたい
人外エロスなおねえさんの性的冒険を擬似体験したい といったかんじの煩悩
語彙・単語は数万以上あるので組合せパターンは、有限の生を生きる人間にとっては無限といってもいいくらい、途方もなく可能性だけは拡がっている。広大な宇宙は広がっていると。組み合わせ爆発。
なので、
作家ライターたちの綴る文が被ることはないね ですわ。パクリ判定も一定の精度でできると。互いに独立の個人知性が書き記す場合に、何十行と一致するということは確率上有り得ないはず。※補記1
話が転がってゆくドライブ感重視。スピーディーに読みやすく。
純文学じゃない。大衆通俗作品のキワモノ。
仕上げの段階では多少の理性も使っています。最初の一稿目執筆作文時はチョットトランス状態的なイッちゃった気分にならないと書けない。
パワフルな性的妄想が見たい知りたい。
奇怪な言語感覚が圧縮されていると酩酊感はあるもよう。
ハードボイルドな展開や言い回しに極力したい。
ワンパターン。似たようなシチュエーションに。芸風確立としておきましょう。まあ、個性というものはある。
オマエ理性的に創っているのか?感情的に創っているのか?と、なーんか、突っ込まれそうで (自意識過剰)
テンションあげて書き上げた文・テキストを後から整形整理する感じです。調整段階では理性的。ありなしを判定です。
官能小説であるのに視覚的描写が足りないですねえ。足の描写がない。次作はより(足描写等増やして)エロスな煩悩世界の創造したく。趣味嗜好。
このところ あとがき数回で 数学ネタ なんぞ披露しましたが、控えます。恥ずかしいのと、芸として下手。 故・赤瀬川原平が、ド文系芸術家がシロウトの視線で世の事を面白く語ってゆくのが、見事な文芸だったのですけど、『超芸術トマソン』『新解さんの謎』『老人力』など 相当のセンスが要る。 日常に潜む事柄を新たな視点で「おもしろいもの」に書き換える 廃材をお宝に といった感じですかね。 『超芸術トマソン』は初読時は気づかなかったんだけど、「街の不用物」 のはずが 機能する 「有用物」 であった例も複数収録。この場合は、オモシロさの理由は誤解・誤読にあった。判りにくいマンションの非常用避難梯子や、ビル高所の引き戸・搬入用扉などは、無用ではなく機能する。誤読で面白さを創造した。一部誤りを含む推理推測がオモシロい、という想像力(遊戯・遊弋)の芸。 戦後昭和・平成を生きた現代芸術家。幸福な一生でしょう。大分で空襲を体験。 |
※補記1 極限の超低確率だ。ナンボやろ? これを詰めて厳密に記述できるのが理工系プロの強み。 ただし 理工系プロといっても ピンキリ ですねえ。理工系全員が優れているワケでは無い。文系/理系 のたった二分類で語るのは超絶ナンセンス。文系理系ともにバカな人はいるし、優れた人もいる、その優秀な人間も専門外ではシロウトの言説になることも大いに有り得る。専門家も専門外では素人である。それをカバーするものが一般教養。論理基本的ロジックでしょ。 ツイッターあたり大学教授の肩書きで、理系文系とも自称リアリストを自認自慢のはずが、ツッコミ多数の無教養コメントを垂れ流している人たちがいて、驚愕する。肩書きは立派なのに、こんなに馬鹿なのか イキリや という。まあ一部としておきましょうか、、、いや、一部ではないんだろうな。。。 学生たちを教育し教え導く側の知力知性知的レベルの底が抜けているのだから、暗澹たるものです。広く日本社会・世間を啓蒙する公の機関である大学、知の拠点、近代の橋頭堡が陥落しているのですから、どうにも、、、 相克しているとしておきましょうか。学問の自由 右から左までほか様々、いろいろいるのが特色。西洋発祥の近代・現代諸思想を発信し啓蒙できるとするならば大学人だけです。 理工系プロの自慢は西洋近代科学・工学の知を習得していることにあるよね。それを外したらタダの東洋人だからね。土着。 |
塩塩のリアルワールド近月 感想つぶやきを ミニ随筆的に ひとつ書き記し んにゃ〜〜〜〜 政治家・経営者・学長のようなゼネラリストは教養高めが望ましい というのが本来のセオリーのはず。これが 平成末ウチの国はバカや無能がトップや管理職に輩出されるという倒錯がすさまじいのですが、(まあ 官僚機構とか 大政党とか 大企業とか 不祥事・粉飾決算・公文書改竄・ウソ虚偽デタラメ等 頻出頻繁ですよねええ、堕ちた) ・ ・ ・ 21/5/12 カット ココの文 エッセイコーナーに分離・移設しました 萎えてもいい という覚悟のある方は こちらで閲覧 ・ ・ ・ リアル・ジャパンの公を預かる、現実社会の権力者リーダーらは芸術家ではない。現実世界を指揮する現実主義者リアリストが 妄想や迷信やトンデモに淫するな!!!! と、あらためてムカつくし、憤るし、勝てるワケないだろ この大敗戦パターン、先の戦争にひきつづき、二回目である。 |